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仏像研究会2012年人気仏像ベスト5

私が密かに管理しているフェイスブックページ『仏像研究会』

そろそろ5000人近くの方に「いいね」をして頂けそうな勢いで、
なぜかフェイスブック上では宿坊研究会よりも圧倒的な支持率です。

そんな仏像研究会ですが、
2012年の年間仏像人気ランキングが集計できましたので発表いたします。

ちなみに集計はちょっとややこしいのですが、
その仏像についたいいね数 / 投稿時の仏像研究会のいいね数という式で算出し、
ポイントの多かった仏像から順位付けしています。

これは投稿についたいいね数だけで計算すると、
後から投稿した仏像ほど有利になってしまうため、ちょっと調整をさせて頂きました。

というわけで、以下大発表でーす。

■第1位 清龍寺不動院(埼玉) 石仏 41.7ポイント

清龍寺不動院の石仏

いきなりの一位は国宝でも重要文化財でもなく、
茂みの中に隠れるように坐していた清龍寺不動院の石仏です。

思いっきり前のめり。
救いたくてうずうずしているその姿には、

「イケイケ仏!」
「この絶妙な寸止め感がたまらない」
「キャー私も救ってえ~」

と、絶賛の嵐でした。

■第2位 東京国立博物館(東京) 十二神将立像 36.7ポイント

東京国立博物館の十二神将

第二位は東京国立博物館で見かけた十二神将(重要文化財)。
神奈川県横須賀市の曹源寺に伝来し、
現在、仏像研究会のカバー写真にも登場頂いている仏様たちです。

このかっこよさ。構成の巧みさ。
シェア数もダントツの66シェア。

「これは鳥肌もの!」
「ダイナミックで惚れ惚れする!!」
「まさに壮観!」

と、コメント欄が感嘆の声で埋め尽くされました。

■第3位 可睡斎(静岡) 烏蒭沙摩明王 33.5ポイント

可睡斎の烏蒭沙摩明王

第三位は可睡斎のトイレの神様・烏蒭沙摩明王像。

高村青雲の一大傑作、
トイレの真ん中にどっかりと立つ姿もさることながら、
どくろを持ち、怒髪天衝くその威容。

「うーむ、すごい」
「オシッコでないよ、怖くて」
「強烈過ぎる」

と、破壊力抜群でした。

■第4位 日光(栃木) 苔むした石仏 31.1ポイント

日光の苔むした石仏

第四位はこれまた路傍の仏様。
日光で見かけた苔の衣をまとった石仏です。

「全体が優しさに包まれてるぅ」
「凄いの一言」
「oh jolie …」

と、その静かな祈りに人気が集まりました。

■第5位 池上本門寺(東京) 仁王像(吽行) 30.2ポイント

池上本門寺の仁王(吽行)

そして第五位は、池上本門寺の仁王様。
アントニオ猪木がモデルになったという、力強い仏様です。

その筋肉、独創的なポーズ。
このエネルギッシュな肉体にはもう惚れ惚れ。

「腹筋が、割れてる」
「なびきすぎて直角に上を向いたはごろもが素敵」
「今にも動きだしそう」

と、その躍動感も人気の秘密でした。

そして、番外編。

■最多シェア賞 方広寺(静岡) 羅漢像

方広寺の羅漢像

こちらの羅漢像。

惜しくも「いいね数」ではベスト5に入らなかったものの、
シェア数では最大の69シェア。

「あぶないーうしろー」
「知らぬが・・・・仏??」
「後ろは“ツッコミ”役ですか?」

と、そのユーモラスな二人組が、多くの方の心を揺さぶったようでした。

ということで、あなたはどの仏像が一番お気に入りでしょうか。
仏像研究会では一日一仏で、ほーりーが出逢った仏様を紹介していますので、
よろしければご覧になってみて下さいね。

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清龍寺不動院の石仏

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