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アンカレッジの『お寺の樹木葬』は3カ寺で新たにオープン!

 ほーりーが顧問を務める霊園会社・アンカレッジ。こちらはお寺に特化して樹木葬を開発している会社です。道往寺の柏住職が檀家さんの少ない自坊をどのように盛り立てていくかと考えた末に生まれたため、お寺最優先で仕組みが作られています。

 そして2022年もこの『お寺の樹木葬』はいろんなところで展開が進みました。そこで今回は今年導入されたお寺についてまとめてみます。

2022年に新たに『お寺の樹木葬』が導入されたお寺

埼玉県・満願寺の和光庭苑

満願寺の樹木葬庭苑

 まず最初は3月に開苑した埼玉県の満願寺です。こちらは真言宗智山派のお寺で、和光市駅から徒歩20分ほど、もしくはバスで向かうとある住宅街に囲まれたお寺です。

 こちらは奈良時代に満願上人が創建したと云われる古刹ですが、昭和期には檀家さんが20~30軒ほどとひっそりとしていました。

 しかし石井秀和住職が境内を整備して地域コミュニティとしても開放し、少しずつ人でにぎわうお寺になっていきます。さらに2019年に道往寺を見学されて、そこから相談を重ねながら今回の樹木葬造営となりました。

 本堂の裏に回ると墓地が広がっていますが、その一画に今回の和光庭苑が整備されています。こちらは常緑樹を多く取り入れながら、秋に葉が赤く色づくノムラモミジや黄色みのあるイロハモミジ・コハウチワカエデ、春には桜が花を咲かせるなど季節ごとに色合いの異なる多数の植物がそろっていることが特徴です。

東京都・明西寺の調布せんがわ庭苑

明西寺の樹木葬庭苑

 続いて9月には仙川駅から徒歩6分の明西寺で、樹木葬庭苑が新たにオープンしました。浄土真宗本願寺派のお寺で、法話会やヨガ、ボーイスカウト、各種サークルなどこちらも地域活動の活発なお寺です。

 こちらはエンディング産業展に出展していたアンカレッジブースに佐々木了俊副住職がお立ち寄りくださり、樹木葬庭苑を造ることになりました。

 中央にヒメシャラの木が立ち、お寺に元からあった松を生かすなど、和と洋の融合を意識した作りです。また敷地がそれほど広くない中でも回遊性を意識しながら花の種類を多く取り入れ、歩いて楽しめる墓地になっています。

千葉県・掛松寺の鴨川庭苑

掛松寺の樹木葬庭苑
 
 さらに10月には鴨川市の掛松寺でも、開眼法要が行われました。こちらは日蓮宗のお寺で、日蓮聖人が御袈裟を掛けたと言われる松が伝わり、寺名の由来ともなっています。

 鴨川市は房総半島の南東側にあり、人口が減少しているエリアです。しかし掛松寺は市街地にあり、周辺から人が集まるなど新たな街を形成している中にあります。

 海が近いため、樹木葬の植物も他とは異なる工夫が凝らされ、潮風に強い常緑樹を増やしたラインナップになっています。その中でもサルスベリやモミジを生かした、力強い生命力が表されています。

区画増設もあちこちで広がる

 新規開苑した上記3カ寺の他にも、東京・本立寺、神奈川・西勝寺と円通寺で新たな区画が増設されています。さらに他のお寺でも順調にお墓が販売され、2022年はしっかりとお寺を支えるお墓が推進された一年でした。

 他にも夏にはエンディング産業展に出展したり、オンラインでもセミナーを開催したりと、いろんなことにまた取り組みましたし。

エンディング産業展

 もしもうちのお寺も樹木葬に興味があるよという方がいましたら、是非お気軽にほーりーまでお問い合わせくださいね(下のフォームでも大丈夫です)。現地訪問して、どんな形でならお墓が造れるかといった調査や相談なども行っていますよ。

 ということで、来年もよろしくお願いいたしま~す!

【アンカレッジ樹木葬問い合わせ】

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掛松寺の樹木葬庭苑

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