15年ぶりに『月刊住職』が復活! このタイトルはパンチ力あります。
1974年に創刊した『月刊住職』
1998年に廃刊して月刊『寺門興隆』と名前が改められましたが、
この一度聞いたら忘れられない『月刊住職』というタイトルで、
2013年12月より再スタートが切られました。
『寺門興隆』さんには私も取材して頂いたことがあったので、
昔は月刊住職という名前だったんだよと聞くたびに、
う~ん、そっちの方が絶対いいのにと思っていましたが、
ついにそれが実現されたようです。
まあ、『月刊住職』というタイトルが力強く心に響くのは、
この本が読者対象としていない一般の人間限定かもしれませんが。
ちなみに『月刊住職』は主にお寺の方を対象にした専門情報誌です。
でも、一般の人間が読んでも、人によっては強烈に楽しめます。
さあ、いけ! 月刊住職。
ススメ! 月刊住職。
ほとんど月刊住職と連呼したいためだけにこの記事を書いてみたぞ。月刊住職。
ということで、私もいつか月刊住職デビューを夢見て。
こっそりとここで応援しておきます。