1. TOP
  2. 01.ほーりーの活動記
  3. 02.寺社コン
  4. 歳を取るごとに友達を祝福できなくなってきたなら、祝福しなければいいんです。

歳を取るごとに友達を祝福できなくなってきたなら、祝福しなければいいんです。

02.寺社コン
 

祝福できない苦しさ

寺社コンの懇親会で、年齢が上がるに連れて友人からの結婚や出産報告に心からおめでとうと言えなくなってきたと仰られていた方がいました。そしてそんな自分が嫌で、嫌悪に陥るとのこと。この気持ちはとても良く分かります。

相手が大切であればあるほど、祝福したい気持ちとできない気持ちが衝突します。仲の良い相手が一歩進めば、距離の離れる寂しさも、取り残された焦りも素直な心のありようです。祝福できないのは大切にしていないからではないんですね。

私の意見としてはこのようなとき、無理にお祝いの言葉を述べる必要はないと思います。または形だけにして、少し距離を置くのも良いでしょう。

私が考えるに、人生は想像以上に長いです。その全ての期間で人の幸せを素直に祝福できる方が不自然です。むしろそんな期間の方が短いかもしれません。ですので、おめでとうと心から言えないのなら、その言葉を言えるまで保留しておいてもいいじゃないかと思っています。

1年後に言えるか、5年後に言えるか。それとも一生言えないかは分かりません。ただ祝福を保留するのであれば、おめでとうと言える段階まで努力することと、同じように自分に良いことがあった時、おめでとうと言えない人の気持ちにも立てばよいだけです。

非のうちようのない幸せも、人を傷付けることがあります。それを自覚しておくだけで心はちょっと軽くなりますし、劣等感だって決して自分を責めるためにあるのではありません。

そして最終的には少しずつ、自分の境遇とは切り離して人を祝福できるようになれば、それはとても素晴らしいことですね。

\ SNSでシェアしよう! /

ほーりーの旅ブログの注目記事を受け取ろう

祝福できない苦しさ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ほーりーの旅ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 恋愛に悩む人に贈る、ほーりーが好きな百人一首の和歌5選

  • カップル100組できたかな? 寺社コンが通算100回目に到達しました。

  • 『寺社コン』が通算300回突破したので、振り返ってみました

  • 寺社好き男女の縁結び企画『寺社コン』を始めた7つの理由

  • 5年間続けた寺社コンで、一番嬉しかったこと。

  • 寺社コンカップル限定お花見会の、幸せオーラがすごすぎた