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宗教法人による幼児施設の事業例を詳しく解説『社会事業による寺院の再生』





 社会事業による寺院の再生

 秋田 光哉 著

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宗教法人が行うことは、宗教儀式のみであるべきか?

本書が語る大きな問いかけは、このようなものだと思います。
そしてその問いに否と結論づけた著者は、
宗教法人は公益となる様々な社会事業にも取り組むべきだと記しています。

日本では聖徳太子の時代から、お寺は社会の福祉を担ってきました。
そして現在では宗教法人は三十三種の収益事業が認められ、
お葬式や法事しか行ってはいけない制度にもなってはいません。

本書ではこうした背景をもとに、
著者の秋田光哉さんが行ってきた
幼児施設の事業展開について
語られています。

この幼児施設は秋田さんが住職を務める光聖寺を主体とした社会福祉法人により、
関西や東京を中心に13カ所運営されています。

規模の大きな事業であり、どのお寺でもできることではありませんが、
幼児施設の運営以外にも様々に応用できる視点やノウハウが盛り込まれており、
今後のお寺像を模索する上でも役立つ内容です。

また、終盤は他のお寺が取り組む様々な事業のケーススタディ、
そして秋田さんが考える今後のお寺事業のシミュレーションなども記載されています。

仏教というものの可能性や新たな道。
お寺の未来像について関わってみたいという方は、
本書を手に取ってみると面白いと思います。





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