2月27日に京都で行われた、
フリースタイルな僧侶達のトークライブに出かけてきました。
『フリースタイルな僧侶達』とは
お寺の現状に危機感を持ったお坊さん達が、
なんとか仏教を分かりやすく伝えようと作られた団体で、
フリーペーパーを発行するなど、
何かと話題になっている若手お坊さんの集まりです。
そしてそのトークライブが行われるというので、
居ても立ってもいられず、京都まで聞きに行ってしまいました。

この日のライブ会場は月に一回お坊さんと語る会が行われている
「ボンズクラブトークライブハウス」で、
平心低頭ののれんが目印の民家風の建物です。
そしてトークライブはフリスタ代表の池口さんと、
上方落語最年少の女流若手落語家、露の団姫さんによるクロストーク。
さらに露のさんによる仏教落語の2本立てです。

露のさんは落語家になるか尼さんになるかを悩んだ末に、
落語の門を叩いたという、かなりすごい人生の選択をされた方です。
池口さんとの出会いはある精進料理屋で偶然に席が隣になり、
いきなり仏教トークで盛り上がったのが始まりとのこと。
そもそも落語はお坊さんの説法から生まれたもの。
意気投合したとたん、あっという間にフリスタでの落語会が企画されてしまったそうです。
まさしく「縁」を感じるトークライブでした。

さらにトークライブ終了後は、みんなでお酒を飲みながらのフリートーク。
私はフリスタが活動を始めた頃から池口さんとは一度お話をしてみたかったので、
早速お話をさせて頂きました。
フリスタ活動の中で新しいことを始めていると、
人からいろいろ言われることもあるけれど、
自分が矢面に立っても仏教を伝える活動をしていきたいとのこと。
そうした想いがあるからこそ、
人がこうして楽しそうに集えるんだろうなと思いました。
(トークライブに集まっている方々の、なんと魅力的なこと!
本当に一人一人と話していて、楽しかったです)
本当に最高の夜だった、フリスタトークライブ。
『フリースタイルな僧侶達』に今後も注目です!
