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札幌でお寺の樹木葬セミナー開催。お墓の最新情報が満載です!

03.お寺の樹木葬
 

ほーりーが顧問を務める、アンカレッジのお寺の樹木葬。どんどんと輪が広がり、去年に続き今年も2017年2月28日(火)に札幌でセミナーを行うことになりました。

このセミナー。毎回、アンカレッジの伊藤照男社長が熱弁しまくっているんですよ。

アンカレッジ・伊藤照男社長

お寺の樹木葬のコンセプトは、人とお寺をつなぐお墓。アンカレッジはもともと道往寺の柏住職と伊藤社長が作ったため、お墓はお寺でしか作らないと徹底しています。

詳細は以下に細かくまとめていますので、ご参照ください。

駐車場3台分の土地で1億円以上の大ヒット。お寺の樹木葬を改めて紹介

あえて売りを抜き出せば

○徹底した女性目線による他のお墓との差別化
○小さな墓域でのスモールスタートによるリスク軽減
○宗派不問で募集しても70%以上の人が法要を依頼する布教の仕組み
○英エリザベス女王から「緑の魔法使い」と称された庭園家・石原和幸先生とのコラボ
○安さではなくお寺との価値観共有で集客することによる、収益性の強さ
○問い合わせのあったお寺ごとに、綿密なマーケティング調査を行う販売力
○顧問を務めるほーりーが、あちこちふらふらしながら行う話題作り

などです。

北海道のお墓事情はどうなっているのか?

実はほーりーの祖母のお墓は札幌にあります(叔父が札幌にいるので)。しかーし、北海道のお墓事情はまったくもって知りません。そんなわけで伊藤社長に、道内のお墓事情を詳しく聞いてみました。

ちなみに伊藤社長は北海道出身でもあったり。なんかいろいろ、北の大地とは縁があります。

札幌の一極集中によるライフスタイルの変化

これは去年の日経新聞の記事ですが、北海道は札幌への人口一極集中が続いています。これにより、今後のライフスタイルの急激な変化が予測されています。

北海道は2015年国勢調査(速報)の結果をまとめた。道内人口は538万3579人で、10年の前回調査(確報)より2.2%減った。下落幅は前回と同じで過去最大。ピーク時(1995年、569万2321人)に比べ約30万人減り、旭川市に匹敵する人口規模が消えた。道内179市町村の9割超の171市町村で減少。一方で札幌市は2.1%増の195万3784人と、一極集中が一段と進んでいる。

霊園周りで具体的に言えば、東京で起きていることと同じようにお墓を持たない世帯が一気に増えるでしょう。先祖代々続くお墓が縮小していく一方で、本人のみや家族単位の永代供養墓ニーズが高まっていきます。

ロッカー式や仏壇型納骨堂の増加

永代供養墓のニーズが高まっている現れとして、札幌では納骨堂が増えています。これが求められる背景には単純な価格の安さもありますが、北海道特有のものとして雪の多さもあります。

当たり前と言えば当たり前ですが、北海道は雪が降ります。そのため、冬にお墓参りする習慣はあまりないとのこと。私はもうずいぶん昔の話ですが冬に祖母のお墓参りをした時、スノーモービルに乗ってお墓まで行ったことがありました。

ロッカー式や仏壇型納骨堂は、雪が降るとお墓にたどり着けない札幌では他地域以上の利便性があります。

樹木葬墓地はまだまだ未開拓

東京では納めて終わりの機械式納骨堂のカウンターとして、お寺がしっかりコミュニケーションを取りながら供養していく「お参りしやすいお墓」が大ヒットしました。

絶対数で言えば安さを求める前者のニーズは多いです。しかし安かろうでは満足せず、故人としっかりつながりたい人も一定数います。その受け皿を多様に開くことは、これからの日本人の生と死の在り方を左右します。

しかし北海道ではこうした樹木葬墓地はまだまだ少数です。雪が多いという特性もあり、東京と同じものをそのまま持ってくることは不可能ですが、雪国仕様での開発をアンカレッジは考えています。

アンカレッジはなぜ、札幌でセミナーを開くのか?

アンカレッジが札幌で樹木葬セミナーを開く理由。それは上記でまとめた

○札幌の一極集中によるライフスタイルの変化
○ロッカー式や仏壇型納骨堂の増加
○樹木葬墓地はまだまだ未開拓

という社会背景に加え、

○活動地域を広げるため
○良いパートナーと手を組めたため

という戦略的な2点もあります。

「活動地域」は東京から始まりましたが、現在は関西でのオープンも間近です。そしてここからはご縁のあるお寺と全国各地で樹木葬を生み出していこうと計画しています。

お墓については東京は発信地ですが、ここから地方各地に飛び火して変化はますます早まっていきます。この流れの先行はやはり機械式納骨堂ですが、これだけに任せているとお墓はどんどん殺伐としていくとほーりーは予測します。

(念のため書き添えると、機械式納骨堂は悪者ではありません。ただし「安い」「手軽」という概念と真っ向からぶつかるお墓も増えないと、死に対する畏敬が薄れていきます)

こうした流れを早めに読み取り、まずは未来への種まきをしておこうということが、このセミナーの目的の一つです。

そして「良いパートナー」について。今回のセミナーは、株式会社テラスデザインと共催して行われます。この会社は葬儀や仏壇販売に深い経験と実績を持っており、丁寧なコミュニケーションの上に成り立つお墓の販売を目指す、アンカレッジと同じ志向を持った会社です。

セミナーが終わった後、実際に樹木葬墓地の導入が進むとなれば、やはり東京にあるアンカレッジだけでは対応しきれません。そこで札幌の会社がしっかりと間に入ることで、スムーズな導入・販売が行われます。

こうしたパートナーに恵まれたこと。これも樹木葬セミナーが札幌で行われる理由です。

ご住職のための永代供養墓セミナーin北海道

永代供養墓でお寺の未来を考える住職のための勉強会です。現在進行形で樹木葬墓に取り組み、挙がった成果を取り上げながら学ぶため、実践的な情報が満載です。

○セミナー内容

1.機械式納骨堂? 樹木葬墓? 散骨? 送骨納骨? データで見る最新のお墓事情
2.檀家離れの時代に寺院墓地は売れないのか? データで見る最新の消費者事情
3.いま売れている永代供養墓! 樹木葬墓の見学
4.永代供養墓でお寺はどう変わる? 先行したお寺の住職との懇談

ご参加いただいたお寺様には「とても面白い!」と好評。参加寺院6割から「うちのお寺にも提案がほしい」と無料提案のご依頼が寄せられる好評のセミナーです。

(無料提案は申込順になっておりますのでご了承ください)

日程   : 下記申込みフォームの参加希望日の欄を参照
会場   : TKP札幌ビジネスセンター(札幌市営南北線さっぽろ駅9番出口直結)
参加費  : 一組3000円
定員   : 10組

【会場地図】

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アンカレッジ・伊藤照男社長

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