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100万円出すので、あなたの活動を日本中のお坊さんにPRしませんか?

今年も8月に、東京ビッグサイトでエンディング産業展が行われます。

こちらは葬儀や墓地、終活、供養などの会社が集まり、それぞれのサービスをPRする展示会です。昨年12月に行われた第一回目は私も全日がっつり張り付いてきましたが、3日間で22000人を超える来場者があり大盛況でした。

見て見て。初日開場前から長蛇の列です。

エンディング産業展

当日の細かなレポートはこちらの記事にまとめていますが、ひとことで言えば暗い業界イメージを一気にひっくり返すような、パワーあふれるイベントでした。

人口推移の予測を見ても、日本の死亡者数は2040年までは増え続けます。いや、まあ、それってちょっと複雑な心境になる情報ですが、業界全体が鼻息荒くなるのも分からなくはありません。

実際に去年のエンディング産業展では当日即座に、「次回は規模を2倍に拡大して行いますよ」と発表されちゃうほどでしたし。この業界はものすごいエネルギーが流れ込んでいるのです。

あ、あと、話は脱線しますが、会場で行われた美坊主コンテストはすごかったですよ。めちゃくちゃ物議を醸してましたし。攻めてますね。

お寺の応援団ドリームチームを作りませんか?

そして本題。このエンディング産業展には日本各地からたくさんのお坊さんや、日々お寺と接する業界の方が来場します。そこで様々なお坊さんに自分の活動をPRしたい人が集まり、ひとつのブースを作れたら面白いんじゃないかと考えています。

もちろん「エンディング産業展」なので、ブースのメインは株式会社アンカレッジに担って頂きます。アンカレッジは私が顧問を務める霊園会社ですが、お参りしやすい、人とお寺をつなぐお墓をコンセプトに樹木葬墓地を開発しています。そしてここの伊藤社長と現在、「みんなで集まり、お寺の応援団ドリームチーム作りたいね」と話しています。

ちなみに前回のお寺の応援団チームはこちら。

お寺の応援団

石原和幸デザイン研究所は、アンカレッジの樹木葬墓地庭苑を設計する造園会社。代表の石原和幸先生は、国際ガーデニングショーの最高峰『英国チェルシーフラワーショー』で4年連続金メダルを受賞中、イギリスのエリザベス女王から「緑の魔法使い」と称された方です。

そして私の看板である宿坊研究会と、回答者全員がお坊さんという人生相談サイトhasunoha(ハスノハ)が参加。アンカレッジも含めた4者でチームを組んでいました。

また、前回のブースはこんな形でしたが、今年はスペースを2倍に広げる予定です。

お寺の応援団ブース

なお、出展料はアンカレッジ持ち。前回、スペース+機材含めて50万円くらいかかったそうなので、単純計算しても100万円くらい出資して頂きます。

うん、記事タイトルに「100万円出すので~」とか偉そうにつけていますが、出すのは私ではなく、アンカレッジです。ビバ☆

そしてこのブースの一角を使ってそれぞれのフライヤーや展示案内を設置したり、興味を持って下さった方には自分の活動を説明していきます。私もエンディング産業展なのにいいのかなと思いつつ、いろんなお坊さんと名刺交換したので、宿坊創生プロジェクトや寺社コンのお話をさせて頂きました。

なぜ、アンカレッジはただでブースを開放するのか?

まあ、100万円は言い過ぎとしても、アンカレッジ単独ブースなら半分の50万円で済むはずです。実際にほとんどの企業は単独で出展してますし、追加の50万円は大盤振る舞いです。

なぜ、こんな気前の良いことができるかと言えば、それがアンカレッジのビジネスにもプラスになるからです。

アンカレッジが手掛ける樹木葬墓地は、お寺でしか作っていません。実は世界超一流の造園家がデザインしていることもあり、公共の霊園などからも問い合わせが来ますが、それらはすべて断っています。

なんていうとちょっとかっこいいですが、種明かしするとアンカレッジの樹木葬墓地はお寺でしか作れないデザインになっています。樹木葬というと見た目重視のお墓に思えますが(そして、見た目はものすごく重視していますが)、それ以上に重視しているのは「お寺と人をつなぐ」というコンセプトです。

単にお墓を見た目だけで売るのではなく、購入された方が繰り返しお参りすることを大きな指標にしています。なので現在、アンカレッジのお墓は宗旨不問で販売しても、購入者の7割がそのお寺での法要を依頼するという驚くべき数字が出ています。

つまりお寺に作り、お参りする価値観をアピールポイントとしてお墓を販売していく。樹木葬墓地を作るだけならどこでもできますが、販売プロセスに「お参り」が組み込まれている以上、アンカレッジはお寺でないとお墓を作れないのです。

なのでお寺を徹底応援するという企業方針は、理念やきれいごとではなく生命線です。お墓の専門家ではない私をわざわざ顧問に据えたのも、そこに理由があります。そして同じ理由で今回は、エンディング産業展に来たお坊さんが思わず興味を持つような、他の企業と違ってここはお寺を力いっぱい応援してますよということが一目でわかる、そんなブースを作りたいのが本音なのです。

あと、期間中の3日間はいろんな人が引っ切り無しに来てハードモードなので、ブース番を少しでも手伝って頂けるとありがたいという裏本音もあるとかないとか。

こんな人や団体を募集しています

お寺の応援団チーム

なので今回はお寺やお坊さんと何か一緒に活動をしていて、エンディング産業展で自分の活動を広めたいという方を募集します。

条件はそれほど細かくはないものの、誰でも良いというわけにもいかないので

○すでに何かしらのお寺に関わる活動を行っていること
○2016年8月22日~24日に会場にスタッフ配置できる方(無理のない可能な範囲で)
○霊園会社など、アンカレッジの競合となる会社は不可

という辺りをベースに、ご連絡頂いた方の活動内容をお聞きした上で相談させて頂きます。

もしご興味ある方いましたら、まずはぜひお気軽にご連絡ください。日本中のお坊さんに、自分の活動をPRできるチャンスですよ! お申し込み時にはあなたの行っている活動内容も一緒にリンク先のフォームにお書きください。

お問い合わせフォーム

ドリームチームの仲間、大募集中です。よろしくお願いいたします。

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お寺の応援団チーム

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